「和田敏克ゼミナールアニメーション展」では、2021年度ゼミにて制作した作品をオンライン展示しています。

和田ゼミの特色は、「アニメーションだけでなく絵コンテ・映像表現の研究」にも焦点をあて、分析して得たものを、作品に実践していること。

実写の映画編集テクニックの研究を基盤にして、自らの表現に様々な形で取り入れた作品を是非ご覧ください。

和田ゼミとは

東京造形大学・和田敏克ゼミナール。

2013年に東京造形大学・和田敏克教授のゼミナールとして開講されました。

学生の専攻領域は、アニメーション・ウェブデザイン・絵画と、専攻領域に囚われない多種多様な学生が所属しています。

研究内容

アニメーションの実践研究を行っています。

2021年度は、前期には「映画研究」・後期には「セリフ短編」

上記の2つの研究タイトルを通して、アニメーション研究を行いました。